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娘が苦手な具材をたっぷり「キノコのキッシュ」
今日はフランスの家庭料理として親しまれている「キッシュ」を焼きました。
具材は、ベーコンと玉ねぎ、それと娘が苦手な舞茸とエリンギをたっぷりと。
キッシュにすると苦手なものも美味しく食べてくれるので、この手をよく使っています♪
キッシュ作りはめんどうくさいと思われがちですが、冷凍のパイ生地で作れば簡単&おいしい!
食べきれなくてもトースターで温め直すと、サックサクの状態で食べられますよ!
写真を見
おうちじかんのためのドデカめいろを作った/新井由木子
コロナ禍で、これから先どうなるのか、とっても心配!
ペレカスブックの経営継続はもちろんのこと、これからの世の中で『本』というものがちゃんと生き残っていけるのか、とか。作家たちは活動を続けられるのか、とか。大好きなあの書店は存続していってくれるのか、とか。本に関わるものとして心配事は尽きません。
また個人的な心配事としては、老父母の通院が難しくなったり、社会に出たばかりの娘の未来を考えたり。
鶏むね肉2kgを食べ尽くす!「卵黄ディップのシソつくね」
4人家族としてはかなり“冒険”になる、鶏むね肉2kgパック買い。
チキンソテー、チキンカツ、から揚げ、蒸し鶏、炊き込みごはん、チキンナゲットと、家族が飽きないように、手を替え品を替えて料理をしていましたが、そんな中で考え出されたのが本日の「つくね」です。
冷蔵庫の野菜室で干からびていたシソと、食感を良くするためのゴボウ、長ネギ、ショウガを加えて、醤油を少々。
これを丸めてこんがりと焼き上げ、卵黄
ほったらかし温泉にもう一度行きたい/沢野ひとし
三十代の初めの頃に鉱山の発掘・採掘をする山師に憧れを抱いていた。将来は金や銀を求めて各地の山を放浪して歩く職業に就きたかった。
山梨と長野の県境にある秩父の高峰、金峰山(きんぷさん・2599m)の近くの岩場で、仲間とロッククライミングをしている時に、手のひらに載るくらいの水晶を発見した。結晶した石英はキラキラと輝いていた。そっと顔を近づけると鉱山の香りがした。
山に登ると、林の匂い、やがて
初夏の風、香る「タラのバジルフライ」
新鮮なタラは独特の臭みが少なく、フライにしてもとってもおいしい♪
「サクッ! ホロリ……」と食感も楽しいタラのフライは、いくらでも食べられます!
今回のタラのフライはそのままの新鮮さを味わうために、あえてバッター液は使わずに、薄力粉→卵→パン粉(乾燥バジル入り)で揚げました!
バジルの爽やかな香りが揚げ物の香ばしさにマッチして、とっても美味しい!
バジルは乾燥したものでも栄養価がさほど変わらな
買い置きの缶詰で作る「シソサバ餃子」
前日に作ったカルボナーラで卵の黄身だけを使ったので、今日は残った白身を使って餡掛け炒飯を作りました。
炒飯に合わせるおかずといえば、やっぱり餃子。
具材は、冷蔵庫の中にあったキャベツ、ネギ、シソ、ショウガ、それに買い置きしていたサバ缶!
サバの餃子は初めて作りましたが、クセがなくて美味しかったです。
そのうえヘルシーだし、すぐに焼ける!
ポイントは、シソをたっぷり入れること♪
サッパリしていて